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失敗しないための結婚式での引き出物とは?

公開日:2019/03/14  

結婚式の準備の中で決めることはたくさんありますが、中でも悩んでしまうのが引き出物です。

引き出物とは、パーティーやお祝い事の招待客へ贈られる贈呈品のことです。

相手に喜んで貰うものを返すべきですが、予算の都合もあるでしょう。

そこで失敗しない引き出物を考えることが重要です。

 

ゲストによって内容の贈り分けをする

「お土産」という本来の意味を重視するなら全てのゲストに同じ品物を贈るのが普通です。

しかし、現在は頂いたご祝儀の「お返し」と言う意味を持つため、ゲストによって引き出物の内容を変える「贈り分け」をするのが一般的になっています。

あるアンケートでは、全体の80%以上のカップルが贈り分けをしたと回答しており、ご祝儀によって品物を変えるのがほぼ当たり前となってきているようです。

例えば、親族は一般のゲストよりも大目にご祝儀を包んでくれる上にこれから長く付き合っていきますし、上司や恩師も他のゲストに比べると大目にご祝儀を包んでくれるものなので、ちょっといい品物を選ぶのがいいでしょう。

さらに結婚式は友人、後輩、先輩など色んな世代の方が集まり、全ての世代の方に気に入ってもらえる品物を選ぶのは難しいのが現状です。

そのため家族構成や年齢を考えて選べば自然と内容が変わってくるものです。

ただ、贈り分けをするということはゲストのご祝儀を予想する必要があります。

立場に応じてご祝儀の相場は決まっているので予想することは難しくありませんが、品物の内容が違うことがゲストに分かってしまうと気持ちよく思われないこともあるので注意しましょう。

外袋を変えたり、品物の内容に極端に差をつけたり、同じ職場の先輩と後輩で分けたりはしない方が無難です。

贈り分けの価格相場としては、親族や主賓は1万円前後、上司や恩師は7000円程度、会社の同僚や同学年は5000程度となっています。

一人当たりの予算相場は7.500円ほどになるので、ケチらないように予算はきちんと確保しておきましょう。

また、ご祝儀の予想がしにくい場合は引き出物の金額を一律にして内容だけ変えるという方法でも構いません。

 

購入場所によって費用が変わってくる

引き出物は「結婚式場で手配する」または「個人で用意するかのいずれかの方法があります。

結婚式場で手配すれば最も手軽に用意できますし、プランナーさんに相談して決められるのでプロの意見を参考にできるのが特徴です。

しかし割高になるというデメリットもあり、個人で用意するよりも2~3割高くなる傾向にあるといわれています。

もしも費用を削減したい場合は、ネット通販などを利用して新郎新婦が個人で用意するのがいいでしょう。

通常価格自体が結婚式場で手配するよりも安いですが、まとめ買いをすることでさらに安く購入できたり、無料で熨斗紙を付けてくれるショップもあるのでお得です。

しかし個人で用意する場合、結婚式場によっては引き出物の持ち込み料が発生する可能性もあります。

持ち込み料の相場は1点につき300円~500円程度とされているので、ゲスト80人の場合は24.000円~40.000円の費用がかかることが予想されます。

持ち込み料を取るのは、式場が提携するギフト業者を利用してもらいたいという理由からくるものです。

ただ、もちろん必ず利用しなくてはいけないということではありませんし、まずは結婚式場で用意するケースと個人で用意したケースの持ち込み料の見積もりを出してもらうのがいいでしょう。

その上で安い方を選んでも全く問題ありません。

また、持ち込み料は徴収しなくても結婚式場の赤字になるわけではないので、他のオプションよりも値引き交渉しやすいという点もあります。

あまり無理をいうのはおすすめできませんが、交渉次第なので見積もりの段階で相談してみましょう。

最近では持ち帰るのが大変ということで自宅まで引き出物を送る引出物直送便を利用する方も増えてきておるので、そちらも参考にしてみるのがおすすめです。

 

引菓子と縁起物は必ずはずせない

引き出物のマナーには地域差がありますが、全国に共通するマナーもあります。

それが引菓子や縁起物を用意することです。

引き菓子とは、そのままの意味で引き出物の中に入れるお菓子のことです。

引き菓子はゲストの家族へのお土産としれ贈られるもので、これを楽しみにしている方も少なくはありません。

引き菓子の相場は1200~1300円でバウムクーヘンや紅白饅頭が定番ですが、もちろんお菓子の内容にも意味があります。

例えばバウムクーヘンは、切り口が年輪のように見えることから長寿や繁栄を意味しており、夫婦が末永く一緒にいることを表しているといわれています。

しかし最近はこうした意味に捉われることなく色んなお菓子が選ばれており、ケーキ・クッキー・マドレーヌなどの洋菓子から、羊羹・くず餅などの和菓子まで多岐に渡ります。

お菓子の内容は家族構成や年齢によって贈り分けをしやすい品物のひとつでしょう。

注意すべきは賞味期限(20日以上)、小分けタイプ、美味しさ、パッケージです。

ゲストが見て楽しい、食べておいしい、家族と分けやすいなどを考えることが大切です。

縁起物とは、こちらも文字通り縁起のいいもののことで、鰹節、鯛のお茶づけ、お茶、お米・お赤飯などがあります。

最近の若い人は縁起物が入っているかどうかを気にする方はあまりいないので代わりに入浴剤などのプチギフトでも構わないとされていますが、御年輩の方は気にする方もいるので用意した方がいいでしょう。

年齢に関係なく縁起物を選ぶのならお茶がおすすめです。

年配のゲストには緑茶、若年のゲストには紅茶などお茶の種類を変えてみると失敗のない贈り分けができます。

 

一般的なマナーとして品数は奇数が良いとされていますが、奇数は「分けられない」ということで別れを連想させない意味があります。

多くのカップルは、「メインの品物」「引菓子」「縁起物」の3点の組み合わせが一般的です。

メインには食器、高級タオル、カタログギフトなどが用意されますが、中でも人気なのはカタログギフトです。

食器類は好みもありますし、必要ならば自分で購入するのでいらないという意見も少なくはありません。

また、高級タオルも自宅で使うにはもったいないといって貰ったきり使わないことも珍しくありません。

その点カタログギフトなら新郎新婦はゲストに応じた品物を選ぶ必要がなく、ゲストはカタログの中から自分の好きなものを選んで注文できるというのが最大のメリットです。

贈り分けを考えるのなら、カタログギフトの価格を変えるといいでしょう。

例えば5000円のカタログギフトなら平均5000円前後の商品が掲載されており、掲載商品の内容も3000円のカタログギフトに比べるとグレードの高いものがあります。

昔は「割れる」「切れる」「消える」ものはNGとされていましたが、今はそこまで重視されていません。

ただ、そんな中でも持ち返るのに大変になるかさばるものや重たいものは迷惑になる可能性もありますし、新郎新婦の名前入りのものは使いにくいということであまり喜ばれないでしょう。

いずれにしても、ゲストのことを考え、ゲストに喜んでもらえる品物を選ぶことが大切です。

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